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子ども・子育て新システムについて思うこと・その5~介護保険型の「利用者補助方式」への疑問④・「直接契約」の負担~ [保育について]

子ども・子育て新システムについて思うこと・その5
~介護保険型の「利用者補助方式」への疑問④・「直接契約」の負担~

前回の-「指定制」と指導監督権限-に書いたように、
今の指導監督体制で、規制を外して「指定制」にすれば、
必ず、劣悪な認可外が認可施設に移行し、紛れ込んでくる。
劣悪な認可外は、金儲け本意だから、税金が入るようになったから、
「劣悪」じゃなくなる、というのは無邪気な妄想である。

地方自治体が、保育施設の質への監視に手が回らない、
にもかかわらず、
予告調査の結果のみで「適合施設」の○をHPに載せている、となると、
待機児童の親は、どうやって自衛したらいいのだろう。

自分で、午睡が始まった13時過ぎに、【突然】見学に行くしかない。
自分で、どんな施設があるか調べ、足を運び、自分の目で確かめるしかない。
凄く責任重大で、凄くシンドイ、大変な作業だ。

しかも、それって、全部の親が【突然】見学に行ったら、
まともにやっている保育園の側から見たら、いい迷惑。
実際、大変なことになっちゃうだろうなぁ。
子どもたちは、落ち着いて眠れなくて迷惑するだろうなぁ。

自分の目で確かめる余裕(リテラシー、眼力、時間、お金)のない親の子どもは、
いったい、どうなるんだろう?

こんな馬鹿馬鹿しいことを書かなくても済むように、
人の生命身体の安全に関する規制は、国が責任を持って行なって欲しい。




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